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Venus Men's Spa & Wellness バリ
バリの夜は、昼より少しだけ正直になる。 夕方までビーチで健康的な顔をしていた男たちも、 日が落ちればスミニャックのネオンへ吸い込まれていく。 今回向かったのは、Batu Beligにある男性向けスパ、 「Venus Men's Spa & Wellness」 今、バリで気になっていた一軒だ。 場所 受付へ入ると、まず女性を選ぶ。 iPadでも選べるし、専用のViewing Roomで 直接見て決めることもできるという。 画面を何度も往復した末、 長い黒髪に褐色の肌、笑うと目尻が少し下がる女性を選んだ。 実際に現れた彼女は、写真より少し小柄だった。 細い腰に、丸みのある尻。 こちらを見る目だけが妙にいたずらっぽい。 これは当たりだ。 まだ何も始まっていないのに、 俺の中ではすでに星5レビューが完成しかけていた。 今夜のコースは「Venus Desire」。 女性1人、90分、175万ルピア。 さらにNuru Gelを35万ルピアで追加して、合計210万ルピア。 バスタブ付き。 そして最後はハンドリリースまで。 本番とオーラルはなし。 余計な夢は見な

GENPASS 編集 八田
5 日前


マカオ! 打令(ダーリン)1で鉛筆女と消しゴム男の濃厚プレイ
マカオ。 そこには、東洋と西洋の両立しないハズの調和がある。 そそっと歩けば、中国の土臭い大地にポルトガル の風がスワッと流れる。 今回マカオまでやってきた俺は、 打令(ダーリン)1を利用することにした。 パワハラとパワハラの狭間で俺の肩に顎をのせ、自社のオニ本部長がのうのうと言う。 「海外で一発ヤってきた。外で遊べないようでは男ではない」と。 何言ってんだ? 俺が風俗のエンペラーであることを知らんだろ。 ヤツに今の俺の颯爽とした姿を見せてやりたいぜ。 マカオではいろいろな風俗を楽しめるが、 その中でも打令(ダーリン)1はかなり人気のお店だ。 マスターズホテル内にある。 場所 プレイ料金は、1,800香港ドル。本番までOKのお店。 女をご主人様(俺のこと)が自身の権利で選べる。 それは考えてみりゃあ奇跡的出来事なのだ。 ただ、どの女も横顔だけ美人。 正面から見りゃ茶筒寝かしたような顔ではないか。 詐欺女! 島流しの刑!! なんてことを自由に言える世界。 アホ、お前、向きが悪い。 鞭打ちの刑だ。 四つん這いでケツだけこちらへ向けてみ

GENPASS 匿名協力記者
6 日前


ホーチミンの老舗クラブで美女をナンパ!言葉が通じない二人の一夜
「せっかくホーチミンまで来たんだから、夜も楽しまないともったいない」 そんな勢いだけで向かったのが、 ホーチミン1区にある老舗クラブ「Apocalypse Now Bar」だった。 場所 店内は大音量の音楽と薄暗い照明。 外国人や現地の若者たちが酒を片手に盛り上がっている。 今日の目標はひとつ。 「ベトナム美女と仲良くなる」 ただし僕は、英語がほとんど話せない。 ベトナム語にいたっては「シンチャオ」くらいだ。 完全に勢いだけである。 目が合った。これは脈あり? ビールを飲みながら店内を眺めていると、 黒いワンピースを着た女性と目が合った。 長い黒髪に、すらっとしたスタイル。 もう一度目が合うと、彼女がニコッと笑う。 来た!! これは来た! 日本なら「たまたま目が合っただけ」で終わるのに、 海外だとなぜか「俺に興味がある」に変換される。 ビールの勢いを借りて声をかけた。 「Hello!」 彼女も「Hello」と笑顔で返してくれる。 ここまでは完璧だった。 しかし、そのあと彼女が何を言っているのか全く分からない。 「Sorry?」 もう一度聞

GENPASS 匿名協力記者
9月3日


Massage Quang Thư ホーチミン
ホーチミンは暑い。 昼間はもちろん暑い。 夜になっても暑い。 バイクの排気と湿気が混ざった空気の中を歩いていると、 身体のどこかが常にベタついている。 こんな街では、冷たいビールを飲むか、マッサージへ逃げ込むしかない。 俺が向かったのは、10区エリアのLý Thường Kiệtにある、 「Massage Quang Thư」 現在も男性向けマッサージ店として営業している店で、今回はキャンペーンチケットを手に入れたこともあり行ってみた。 場所 今回選んだのはKing Full、100分。 訪問時の参考価格は、キャンペーンのチケット50万ドン+女性へのTIP130万ドン。 合計180万ドン。 問題はサービス表に並ぶ文字だった。 BJ。 HJ。 69。 WC。 King Full。 分かるものもある。 分からないものもある。 特にWC。 俺の知っているWCは、世界共通でトイレである。 だが180万ドン払って、 100分間トイレを見学するコースではないことだけは分かる。 受付ではiPadを見ながら女性を選んだ。 選んだのは、長い黒髪に丸い目をした小柄な

GENPASS 編集 八田
9月2日


アディクトマッサージ プロンポン_タイ
俺は貧乏性なのか、何かをするときに、違う目的のことも一緒にすることに快感を感じてしまう。 電車で移動中、つり革を浮かせて持って腕の筋トレをしたり、 きたない話だが風呂でシャワーを浴びながらおしっこをして、タイパがいい!と思ってしまう。 バンコクでエロマッサージ店へ行く心理も、それだ。 店を探しながら観光し、マッサージで精力増進、 エッチなことで気もちよく、という 下心マルチタスクなのだ。 タイでの俺のちんちんルーティンは、昼にエロマッサージへ行くこと。 メインイベントのゴーゴーバーやカラオケは夜だけの営業だからだ。 できる男は時間を無駄にしない。 俺は一皮むけた、ひとつウエノ男だ。本当は仮性だが。 バンコクにプロンポンという街がある。 高級モールやおしゃれなカフェ、タワマンが並ぶ。 BTSという高架鉄道の駅もあってアクセスも便利。日本でいえば東京・港区だ。 その一角にエロマッサージ店もあるのがタイらしい。 ソイ(タイ語で路地)24や26に店が点在する。 きれいな通りに日本語で「エロマッサージ」と書かれた看板が出ていてシュールな光景だ。...

GENPASS 匿名協力記者
9月1日


River View Spa & Lounge バリ島
バリの夜は、だいたい二種類に分かれる。 ビーチクラブで夕日を眺めながら、 人生が充実しているふりをする夜。 そして、美女が十数人並ぶ部屋で、 今夜の人生を二人選ぶ夜だ。 俺が向かったのは、レギャンにある男性向けスパ、 「River View Spa & Lounge」 場所 早速、受付に入ると選んだのは、女性二人が付くVIPコース。 120分、250万ルピア。 プールとジャグジーが付いた個室で 二人の女性によるオイルマッサージ、密着サービス その先まで楽しめる豪華仕様だ。 普段なら女性一人でも十分である。 だが、せっかくのバリ。 たまには身体にも、ダブルブッキングさせてみたい。 受付を済ませると、同じようなワンピース姿の女性が十数人ほど並んだ。 一列に並んだ美女たちが、こちらを見ながら微笑んでいる。 人生でこれほど真剣に顔と身体を見比べる時間はない。 一人目はすぐに決まった。 長い黒髪。細身だが腰の丸みはしっかりしている。 少し強そうな目をしているのに、俺と目が合うと口元だけで笑った。 好みだ!! 問題は二人目である。 3Pでは、女性同士の相性が

GENPASS 編集 八田
8月27日


カラオケAGEHA バンコク
完璧でない方が、エロス心をそそられる説。 クラスNo.1美女よりも、バカ話もできる女友達とふざけていて スカートからこぼれた太ももにドキッとした経験。 人気女優がついに脱いで見事な裸体を見せるより、 地味な後輩が落とした携帯を拾おうとして一瞬みえた小ぶりな胸の谷間を尊く感じられる現象。 俺はこの傾向が強い。 といってもペタジーニの奥さんのようなアウトコース打ちではない。 少し外す程度が良い。 タイの夜遊びも同じ。 友人は “東南アジアの女?” と言う。 最近のタイ女性はSNSの影響でレベルが上がっている。 でも本当の魅力は、可愛いけどゆるさがあるところ。 タニヤという日本街がある。 カラオケという飲み屋が密集。 1時間700バーツ(3000円程)のセットで飲め、 出会って1時間で相手のお持ち帰りもできる、“夜のいきなりステーキ”だ。 “できあがった遊び”と言う人もいる。 だが、キャリアウーマンのスーツ姿にパンティーラインが浮かぶこともある。 予定調和だからこそ、崩れた時が面白い。 場所:62/6 ,Soi, Thaniya Rd, Bang Ra

GENPASS 匿名協力記者
8月26日


Neko Nuru Massage ハノイ
ハノイの夜は、バイクの数がおかしい。 道路を渡ろうとしても、右から来る。 左からも来る。 正面からも来る。 信号が青になっても安心できない。 この街では、道路を渡るだけで命の判断を迫られる。 だが今夜、俺が判断しなければならないのは、生きるか死ぬかではない。 どの猫を選ぶかだ。 目的地は、ハノイのĐê La Thành通りにある、 「Neko Nuru Massage」 風呂、洗髪、オイルマッサージ そして全身を密着させるヌルマッサージまで楽しめる 男性向けのマッサージ店である。 場所 入店するとVIP Nuruの60分コースは コース料金60万ドンに女性へのチップ60万ドン。 合計120万ドン。 60万ドンだと思って入ったら、会計ではきれいに倍になる。 猫一匹を選んだはずが、料金だけは二匹分だった。 受付でこのコースを決めた俺は女性を選ぶ。 現れたのは、小柄で細身のベトナム人女性。 黒髪のボブ。 少しつり上がった目。 口元には、こちらを観察するような薄い笑みがたまらない…。 猫っぽい! 店の名前に偽りなし。 彼女は俺を見ると、短く言った。 「C

GENPASS 編集 八田
8月25日


ホーチミン、気になっていた「PHUNG THUY」へ
ベトナム・ホーチミン旅行も3日目。観光やグルメを満喫し、 「せっかくここまで来たなら、あの有名なマッサージ店にも行ってみたい」と 思い即座に行動に移した。 日本人旅行者の口コミでもよく見かける、「PHUNG THUY(フン・トゥイ)」というお店が目当てだ。少し怪しそうな雰囲気もあるが、 それも海外旅行の醍醐味だと思い、Grabを呼んで向かうことに。 場所:493 Tô Ngọc Vân, Phường Tam Phú, TP. Thủ Đức, Hồ Chí Minh, Vietnam お店の前に到着すると、想像していたよりも立派な建物だった。 「え、ここ銀行?それとも高級ホテル?」 そんな見た目に一瞬ひるむ。 「俺が行こうとしている店、本当にここで合ってるよな?」 Grabの履歴を3回確認した。 間違っていない。 腹をくくって入店した。 スタッフは笑顔で迎えてくれ、簡単な英語で受付を進めてくれる。 海外特有の緊張感はあるものの、店内は意外なほど清潔。 「あれ、思ってたよりちゃんとしてる。」 逆に俺のほうが挙動不審だった。 今回選

GENPASS 匿名協力記者
8月20日


マカオ 帝濠桑拿(エンペラーサウナ)の洗体体験
今、マカオにいる。今回お邪魔するのは、帝濠桑拿(エンペラーサウナ)。 サウナと言うものの、ここはバリバリ風俗。 帝濠桑拿の場所はここ。 一流ホテルの中にこんなヤれる風俗抱えてるなんて。 もはや時代は世紀末か。 清算はお帰り時に払う。2000香港ドル。 女の子とヤる場合、入場料は免除される。ふーん。 女たちが20人程度整列 行けば、ショータイムスタート前で、女たちが20人程度整列しておる。 ここから、女の子を選ぶ。 なかなかゴージャス。 日本にもこんなサウナがあればいいのに。 右から3番目の中国小姐に決めた。 上玉だぜ。 気持ちは一人ハイになって、ロッカールームへ急ぐ。 フルチン状態で肩で風をきるが、……俺は場所がわからずウロチョロ。 オバハンが俺を呼び止めた。 俺に何も言わせず、オバハンの陣地へ引き寄せられた。 「オバハン、違うんですって。俺、指名したんですから」 オバハンはごしごしがしがし俺の身体を洗う。 オバハン、かなり大胆。 チ〇コを、盥で芋を転がすように洗うではないか。 オバハン「ちょと痛いよ」と言えば、...

GENPASS 匿名協力記者
8月19日


高級住宅街に一軒だけ沈む「Bahamas Club」で出会った、甘い日本語で男を骨抜きにする極上美女
サンパウロって、実は標高800メートルの高原に広がる街なんだよね。 だから海辺のリオとは違って、夜風が思いのほか乾いていて冷たい。 上着なしで調子に乗って出歩くと、たいてい後悔することになる。 向かったのはモエマ(Moema)エリア。 高層マンションとオシャレなレストランが立ち並ぶ、南部の高級住宅街だ。 ギラギラした歓楽街を勝手に想像していた俺は、見事に肩透かしを食らった。 怪しげなネオンなんて、ひとつも灯っていない。 静まり返った住宅街の路地に、明らかに毛色の違う茶色い巨大な建物が、ぬっと構えているだけ。 ここが、サンパウロの夜の象徴と呼ばれる大人向けクラブ「Bahamas Club(バハマス・クラブ)」だ。 場所 「せっかくだからサンパウロの夜の街を調査しておこう」なんて、 誰に言い訳するでもない使い古された免罪符を心の中で掲げ、俺は一人で繰り出した。 男性は入口で入場料とミニマムチャージを払うシステム。 つまり、扉をくぐった瞬間から俺の財布は順調に出血しているわけだ。 だがしかし、世の中そう甘くはない。 広い店内を一人で冷やかしてまわる

GENPASS 匿名協力記者
8月18日


フィリピン・マニラのJTVに行ってみた。想像以上に笑いっぱなしだった夜
「今日は社会勉強だから。」 マニラ旅行2日目の夜。ローカル屋台で冷えたサンミゲルを飲みながら、「明日はイントラムロスでも行く?」なんて話をしていると、向かいに座る友人が急にニヤリと笑った。 「今日は社会勉強に行こう。」 「社会勉強?」 「そう。日本じゃ味わえない、男の夜を教えてやる。」 その言葉だけ残して友人は会計を済ませ、車が向かった先はマラテのネオン街。 友人がある店を指差した。 看板には『JTV』の文字。 名前は聞いたことがあるが実際に入るのは初めてだ。 フィリピン独特の業態で、 日本のキャバクラに近いが女性を外に連れ出せるのが大きな違いだ。 入口にはスーツ姿のスタッフ。 「帰るなら今だぞ?」と笑う友人の一言が妙に悔しくて、 「……行く。」と勢いのままドアを開けた。 この時はまだ、自分が一番笑われる人間になるなんて思っていなかった。 場所 店内に入った瞬間、日本じゃない世界だった 店に入ると、想像以上に明るく高級感のある空間が広がっていた。 日本のラウンジのような落ち着いた雰囲気に丁寧な接客。 「Welcome!」と席へ案内されると

GENPASS 匿名協力記者
8月13日


マカオ Playmate‘s Club マリンちゃんとの熱い体験
マカオに来た。 ポルトガル統治と中国の文化が融合した国で、 俺は日本ではできないようなねばっこい性体験をしたいと企んでおる。 俺の今宵目的地はPlaymate‘s Clubだ。 場所 キャバクラのような佇まいであるが、奥ではもっと素敵な粘々体験ができるらしい。 受付で料金を支払う。490香港ドル。 日本語を喋れる新人がいるというので、写真を見れば、俺好みの素人くさい女子だった。 名前はマリンちゃん。 肌がちょっと浅黒いフィリピン女性だ。 俺は、その子に即決めた。 女たちが踊る 青かったり、赤かったり変化する照明の薄暗いスペース内でストリップがはじまり、 女たちがチャンチャンバラバラと踊る。 様々な国の女たちがいて、まるでバンコクビックリショーだ。 世界選抜の飛び切り美人……というわけでもない。 タコや、ふぐが入り混じり、 恥も知らずのアラヨサッサの阿波踊り。 マリンはお淑やかに横に座る。 お酒は適当に強そう。 かつて歌舞伎町でマッサージの仕事をしていたという。 全然うぶの素人かと言えばそれも違う。 俺は、あんまり酒に強くないの

GENPASS 匿名協力記者
8月12日


Starlight Tradisional Massage ジャカルタ
インドネシア・ジャカルタの渋滞は、男の欲望に厳しい。 Googleマップでは、あと15分。 10分後に確認すると、なぜかあと18分。 店へ向かっているはずなのに、到着予定時刻だけが未来へ逃げていく。 今夜の目的地は、南ジャカルタの「Starlight Tradisional Massage」 以前は「Villa Spa」の名で知られていた店らしい。 通常のオイルマッサージに加え、女性によっては少し大人向けのサービスまで期待できるという。 場所 Jl. Asem Baris Raya No.17F, RT.1/RW.5, Kb. Baru, Kec. Tebet, Kota Jakarta Selatan, DKI Jakarta 12830 今回の価格は、全部込みで40万ルピア。 受付で女性を指名し、個室へ入る。 ベッドと小さな棚。 そして、壁が薄い。 右隣から女の笑い声。 左隣から男の低い声。 耳を澄ませば、隣室の試合展開まで何となく分かる。 ま、あるあるか ベッドへ腰かけ、担当の女性を待っていると、扉が勢いよく開いた。 「ご指名ありがとうござ

GENPASS 編集 八田
8月11日


Termas Caribbean Sul リオデジャネイロ
リオデジャネイロの支店へ、出張へ度々行くようになり 3度目は後輩も同行することに。 リオデジャネイロの夜に迷い込んだ俺は、カリオカの陽気さに飲み込まれた。 出張5日目。 サンパウロでの仕事を終え、次の目的地はリオデジャネイロ。 「ブラジルを知りたいなら、リオにも行かないと。」 現地の取引先にそう言われ、その言葉を信じて飛行機に乗った。 後輩は窓からコパカバーナの海岸が見えた瞬間、 「先輩、もう景色が反則ですよ。」 と興奮気味。 確かにそうだった。 白い砂浜、青い海、ヤシの木、そしてジョギングをする健康的な人たち。 街全体が映画のワンシーンのようだった。 夜になると、リオは昼とは別人になる。 旧市街に向かい歩いていると ライブバーからはサンバが流れ、通りには笑顔の人々。 サンパウロが大都会なら、リオは街全体がお祭り会場だ。 「今日は軽く一杯だけ。」 そう言って店に入ったはずなのに、その言葉を守れた試しはない。 カイピリーニャを一杯。 もう一杯。 気付けばテーブルには見知らぬブラジル人まで混ざっていた。 「日本人か!」 「乾杯しよう!」 言葉なんてほ

GENPASS 匿名協力記者
8月6日


Le Boa ニース
ニースの夜は、上品すぎる。 地中海沿いのプロムナード・デ・ザングレには高級ホテルが並び、 着飾った男女がシャンパンを飲み、カジノの前には黒塗りの車が滑り込んでくる。 街全体が金持ちの余裕でできている。 俺だけが落ち着かない。 なぜなら今夜の目的地は、美術館でも星付きレストランでもない。 ニース中心部、カレ・ドール近くにあるジェントルマンズクラブ。 「Le Boa」 黒いガラス張りの外観に、赤い入口。 看板には堂々と、 「GENTLEMEN’S CLUB」 「Topless Dance」 と書かれている。 フランス語が分からなくても、 ここが何を見せる店なのかは分かる。 店名の「Boa」とは、 獲物へ身体を巻きつけ、逃げられなくなるまで締め上げる大蛇のことだ。 なるほど。 美女に締め上げられる店ということか。 俺は勝手に理解し、勝手に期待した。 場所 扉を開けると、店内は赤い照明に染まっていた。 大箱のクラブというより、客と女性の距離が近い小さなシャンパンバー。 中央にはステージ。 周囲にはソファとテーブル。 グラスを片手に座る男たちの前を、...

GENPASS 編集 八田
8月5日


アルゼンチン・ブエノスアイレスの熱い夜― MASAJISTA ERÓTICA-SPA MASCULINO ―
4月某日。 南米・アルゼンチンに初上陸。南米で一番憧れの国。 何故かって?この国はフットボール界のスーパースター、リオネル・メッシの出身地だからだ。 おっと、いらぬ余談だったか。 来たからには、ごく普通に観光地を巡るだけではもったいない。 首都・ブエノスアイレス。 昼のブエノスアイレスは、美しい街並みだ。景観、行き交う人々、全てが陽気と美で溢れている。 だが俺にとって、この街での“本番”は夜だ。 昼とは打って変わり、妖しさと煌めきで街並みは装飾される。 ここでの目的は唯一つ、アルゼンチンの美女を「喰らう」。 そんな自信を胸に秘め、俺はタクシーに乗り込んだ。 ■ タクシーで向かった先は… 運転手に目的地を伝えると、フッと笑みを浮かべ、軽く頷いた。 この時点で「察しのいいドライバーだな」と思ったが、たぶん慣れているだけだな。 到着したのは、観光客も多い繁華街エリア。 レストランやバーが並び、夜でも人通りが絶えない。 「こんな真っ当そうな場所にあるのか?」 正直、もっとディープな裏路地を想像していたからだ。 俺は少し拍子抜けしたのだが、ここから更なる拍

GENPASS 匿名協力記者
8月4日


Factory Air-Show Girls Discoteca マドリード
マドリードの中心部を離れ、空港方面へ向かう。 観光客であふれるグラン・ビアの華やかさは、いつの間にか車窓の後ろへ消えていた。 通りを歩く人は減り、建物の間隔は広くなり、夜の景色が急に無口になる。 こんな場所に、本当に女の園があるのか。 Googleマップを何度も確認しながら進んでいくと、暗闇の中に巨大なネオンが現れた。 「Factory Air-Show Girls Discoteca」 マドリードの空港に近いエリアにある、ホテル併設型の大人向けディスコだ。 場所 フロアにはランジェリー姿の女性たちが歩き回り、 気に入った相手と話がまとまれば、その女性が利用している部屋へ移動する。 そこで何が行われるかは、説明するまでもない。 店名にはFactoryとある。 美女を大量生産する工場なのだろうか。 俺は期待に胸を膨らませ、自動ドアをくぐった。 店内へ入った瞬間、結論が出た。 アスリート村だ。 背の高い女。 引き締まった女。 腹にうっすら筋肉の線が入った女。 ランジェリー姿の女性たちがフロアを歩き、 男を見つけるたびに笑顔で近づいていく。 褐色の女性

GENPASS 編集 八田
7月30日


「もっと正直になって」黒髪美女に理性を奪われた、バンコクの夜
バンコクの男一人旅には、昼と夜で別の目的がある。 昼は寺院を巡り、夜は早く眠る。 そんな健全な計画は、バンコク到着後すぐに崩れた。 夜8時、俺はBTSアソーク駅からソイカウボーイへ向かっていた。 「少し見るだけ」と言いながら、店の場所まで調べている。様子見にしては準備がよすぎた。 場所 ソイカウボーイの老舗「Baccara」 通りへ入ると、赤やピンクのネオンが視界を埋め尽くした。 大音量の音楽。店先に並ぶ女性たち。 どの店へ入るか迷い、同じ場所を往復する男性旅行者。 今回向かったのは、ソイカウボーイを代表するゴーゴーバー「Baccara」だ。 店の前まで来て、俺は一度通り過ぎた。 ここまで下調べしておきながら、最後の一歩だけは妙に恥ずかしい。 店内へ入ると、冷房の効いた薄暗い空間に低い音楽が響いていた。 俺は冷静な旅行者の顔で席に座った。 ただし、目だけはまったく冷静ではなかった。 俺はビールを注文した。 こういう場所でのビールは酒ではない。 動揺している手を隠すための小道具だ。 黒髪の美女と目が合った ステージを眺めていると、一人の女性と目

GENPASS 匿名協力記者
7月29日


New Girls Cabaret マドリード
スペイン、マドリードの夜は、始まる時間がおかしい。 夜10時。 日本なら、そろそろ帰りの電車を気にし始める頃だが、グラン・ビアにはまだ昼間のように人がいる。 劇場の巨大な看板が光り、バルのテラスではワインを飲み始めたばかりの男女が笑っている。 こいつら、今日中に帰る気がない。 俺も人のことは言えない。 観光客が行き交う大通りから少し外れ、Calle de la Flor Bajaという細い通りを歩いていた。 目的地は「New Girls Cabaret」 マドリード中心部にある老舗のストリップクラブだ。 場所 表向きは、酒を飲みながら女性のダンスを楽しむ店。 ただ、事前に調べた限りでは、ダンスは前菜に近いらしい。 女性と話がまとまれば、ステージ横の階段を上り、2階の個室へ行く。 つまり、ストリップクラブの顔をしているが、客の多くが見たいのはステージの上ではない。 階段の上だ。 店内へ入ると、中央にはポールの立ったステージがあり、その周囲に椅子とテーブルが並んでいた。 赤と紫の照明。 奥にはバーカウンター。 そしてステージの横には、暗い2階へと伸び

GENPASS 編集 八田
7月28日
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