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ワノルドン置屋 釜山

  • 執筆者の写真: GENPASS 編集 八田
    GENPASS 編集 八田
  • 5 日前
  • 読了時間: 4分



釜山には、夜になると男の冒険心を妙な角度から刺激してくる場所がある。

その名も、ワノルドン。

名前だけ聞くと、なんかもう強い。

地名なのに、すでに裏路地と湿った空気と、

時代に置いていかれたネオンの気配がする。

しかもここ、全盛期ほどではないにせよ、今でも隠れて“置屋”が動いているらしい。


コロナだの規制だの性売買禁止特別法だので、表向きにはかなり衰退した。

昔みたいにギラギラ営業なんてできない。

でも、ドアを閉め、ひっそりキャッチだけを立たせて生き残っている。

そういう「雑草みたいな生存戦略」を覚えた街である。


これはもう行くしかない。

釜山まで来て、そんな話を聞いて行かない男は

たぶん血がサラサラすぎる。

俺の血はもう少し濁っている。

健康診断的には良くないが、こういう時には役立つ。



場所

この周辺に数件ある。



ワノルドンに着いてまず思う。

静かすぎる。

廃業してないか、ここ。

町も真っ暗で人気がない。

そう思ってよく目を凝らすと、キャッチのおばちゃんがいた。

そして、当然想像する。

アジアの裏街らしい強引な客引きとか、

「兄さん!兄さん!」みたいなママ特有の圧を想像していた。


でも全然違う。

入口付近におばちゃんがいる。

いるけど、グイグイ来ないし、腕を組んで強引な誘いゼロ。

軽く視線をよこして、こっちが察して近づくのを待っている。

まるで野良猫の信頼獲得イベントである。

このへんが逆に怖い。


「来た。」

「見た。」

「帰る。」

ユリウス・カエサルでもないのに、俺の夜は3語で終わろうとしていた。

本当に帰ろうとした。マジで。

これは無理だと思った。

情報が古かったのか、本当に廃業していたのか——

そのとき、うっすら声がした。


サービスイッパイ


声を張らないのは、たぶん摘発を警戒しているからだ。

騒げない。目立てない。

だから街全体が、ずっと息を殺している

摘発リスクが「優しいおばちゃん」を生産している。

で、そのおばちゃんに軽く誘導されて入っていく。


ミルダケオッケー


この瞬間が一番怪しい。

入口だけ見たら、完全に撤退案件である。

「ここか?本当にここか?俺はいま人生のどの分岐に立っている?」

と脳内会議が始まる。


この選択間違えると死ぬぞ


だが、男の下心は会議が長引くほど強くなる。

そして気づいたら、俺はドアの内側にいた。

すると、だ。

あれ?普通に女の子登場。そして中は明るい。

なにより、思ったよりちゃんとかわいい。



外の怪しさと中の現役感が、全然つながらない。

入口は昭和の廃墟なのに、中に入った瞬間だけ令和の生存者がいる。


保護色がうますぎだろ。

死んだふりがうますぎ。


全盛期ほど女の子の数はいないようだ。

店ごとに多くて3〜5人、少ないと1〜2人。

そして俺が最初に入った店、まさかの2人だった。


少なっ。

いや、少なっ!

この瞬間、俺の脳内で何が起こるか。


断りにくさが一気に最大値になる。


これが10人いればいい。

「あ、ちょっと他も見ます」が成立する。

でも2人はダメだ。気まずい。

しかも、おばちゃんが静かに待っている。

怒ってない。急かしてもいない。ただ、笑顔で待っている。


優しすぎるやろー!!


しかも、どっちも普通に悪くない。

いや、普通にかわいい。

ブスなら堂々と断れる。

圧倒的好みなら迷わない。

でも“普通にかわいいが2人”は、男を最も苦しめるラインである。

俺だけが“ちょっと一回比較サイト見たいです”みたいな顔をしている。


そしてかわいい子と、目が合った。

向こうも笑った。

はい、詰んだ。ちーん。



価格は30分10万ウォン。

お金を先に払い上の階へ。

先にシャワーを浴びていざプレイへ。

可愛い子ってプレイが雑なことが多いけど

思っていたより丁寧な舐めで気持ちよさ満点。

丁寧に舐める子に悪い子はいない。

そして顔もかわいいから挿入する時以外は

ずっとかわいい顔をガン見からの変態フィニッシュ。



帰り道、ワノルドンの外観をもう一度見た。

やっぱり廃業した商店街にしか見えない。 シャッターだらけ。

でも、中のテンションは、入口の廃れた感じとまるで違った。

ちゃんと営業している。

ちゃんと現役だ。

表では息を潜めて、ドアの向こうではちゃんと商売が回っている。

このギャップが、妙に釜山っぽいというか、

しぶとく生き残っている街の執念みたいなものを感じさせる。

でも、この入口からあの中は読めないだろ



ワノルドンは、死んでいなかった。

ただ、昔みたいに目立って生きるのをやめただけだ。

入口だけ見たら完全に撤退案件。

でも中は普通に現役だった。

そして俺は思う。

あそこは置屋じゃない


保護色を覚えた現役だった



基本情報

  • エリア:釜山・ワノルドン周辺

  • 形式:隠れ置屋系

  • 料金目安:30分 10万ウォン

  • 女の子の数:店ごとに1〜5人程度

  • 特徴:入口は怪しい、でも中は意外とちゃんと現役

  • 注意点:人数が少ない店は、選ぶというより断りづらい



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