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サンパウロの夜に迷い込んだ俺は、ボアッチの魔力にやられた

執筆者の写真: GENPASS 匿名協力記者
GENPASS 匿名協力記者
7月16日
読了時間: 6分



出張 4 日目。

昼は商談、夜はホテルでおとなしく休む。

そんなちゃんとした予定のはずだ ったが、

日本から後輩が出向しに来たので帰り際にぽつんと一言だけ残した。


「サンパウロを知らないなら、一回だけボアッチに行ってみなよ。」


ブラジルは白人、黒人、アジア人、インディアンと

多様な人種の可愛く健康的な女の子に出会えるだけでなく

セッ〇スにも前向きな女の子が多い土地柄で

ディスコのナンパもありなのだが

ブラジルのボアッチはかわいい女の子が多く

即席でやるには手取り速い。


ボアッチに行く前にツレにブラジルの良さを聞いてみた

「音楽がいいんです」 との解答。

俺は首を振って「それだけじゃない」と返した。

その"それだけじゃない"って言葉が、やけに頭に残ったらしく

結局、その夜の俺たちはタクシーに乗っていた。

向かったのは、サンパウロでも夜遊び好きが集まるエリア。



店名・場所:CASARÃO AUGUSTA



高層ビルの間にネオンが浮かんでいて、昼間とはまるで別の街みたいに見える。

週末の空気は熱っぽくて、通りを歩く人の顔までなんだか浮かれていた。

アウグスタ通りはサンパウロで最も賑やかな場所で、多くのボアッチがある。

ストリートでもお姉ちゃんをキャッチ出来るが、オカマのお姉ちゃんも多い。


経験者から聞いたが、女性よりもキレイだったらしく...

まあ自分は一線越えるつもりはない。

後輩に聞いて見たところ 「自分は構わないすよ」 とのこと


コイツ、男もいけるのか…


まあ、好みは人それぞれなので

と、ちょっと後輩と距離を置きたくなった。




CASARAO AUGUSTAに到着。

店のドアを開けた瞬間

低音の効いたブラジル音楽が胸の奥までドンと響いてきた。


バーカウンターには、スーツ姿の経営者っぽい男がいて

その他は観光客、地元の若者が入り混じっている。

みんなそれぞれの夜を楽しんでいて、不思議と居心地は悪くない。


東南アジアと比べるとどのお姉ちゃんもグラマラスで

特にブラジル人はお尻フェチが多く

店内はハイレグの露出が高いコスチュームを着た子ばかり。


「初めて?」


隣に座った女性が、笑顔で話しかけてきた。

英語とポルトガル語を混ぜながら会話が始まる。


名前はマルチェラ

白人系でまんまるとしたお尻がセクシー。



国が違っても、夜のバーだと一気に距離が縮まる。

気付けば、グラスが何杯目かも分からなくなっていた。

お酒のせいかマルチェラがどんどん可愛く見えてくる。


グラスを口元へ運ぶたびに、彼女はいたずらっぽく微笑み

時折こちらの腕にそっと触れてくる。

その何気ない仕草が妙に自然で、

気付けば俺の鼓動は少しずつ速くなっていた。


「ねえ、日本人ってみんなこんなにシャイなの?」

からかうような視線に、思わず苦笑いを返す。


「君の前だからかもしれない。」


そう答えると、マルチェラは目を細めて笑い

「それなら嬉しい」と小さく囁いた。


バーに流れるサンバが少しだけ音量を上げ、

彼女は「踊ろうよ」と手を差し伸べる。


照明に照らされた横顔は昼間とはまるで別人のように大人びて見える。

その距離感に胸が高鳴る。

肩が触れ合うほど近い距離でリズムに身を任せると

甘い香水の香りがふわりと漂う。

彼女は笑顔のままじっとこちらを見つめて意味深に微笑んだ。


「サンパウロの夜は、まだ始まったばかりよ」


一方、後輩はというと、アマンダというアマゾンから出稼ぎに来た

ボインのお姉ちゃんにポルトガル語を教えてもらっていた。


「こう言うのよ」

と、アマンダは笑いながら後輩の肩に軽く手を添え

発音をゆっくり教える。

距離が近いのは彼女にとってごく自然なことらしい。


「違う違う、もっと舌を巻いて。ほら、もう一回。」

彼女はいたずらっぽく笑いながら何度も耳元でポルトガル語を繰り返す。

そのたびに甘い香水の香りが漂い、

日本人の後輩は顔を真っ赤にしていた。

彼女たちの自然なボディランゲージは、

どこか小悪魔的で、男心をくすぐる魅力にあふれていた。


連れに「サンパウロの夜は長いよ。」 その一言だけ伝え

マルチェラと奥の部屋でいちゃつくことにした。

200レアル。

後輩もアマンダちゃんとん交渉したいらしかったので、同じ金額で話をつける。


そして、服を脱いだマルチェラは、

天使のように白く、とても健康的な体だった。

そしてダイナミックなお尻、がどうにもまたブラジル人らしい。

東南アジアでは見れないアートだ。

個人的には見ているだけで気分がアガル。


ルーブルのヴィーナスを見た時も感動したが、あの時は触れなかった。

今回は触れた。

比較の仕方が間違っているのはわかっている。


南米が情熱的なイメージなのは、こういう夜があることも理由の一つだろう。

「私キスはしないけどフレンチキスならいいよ」

フレンチキスとキスはどうやら別物らしい。

ブラジルの夜は語学教育にも一役買っている。


彼女の火照った体が近づくに連れて舞い上がる俺の体

やっている最中も距離が近い。

人懐っこさもブラジル人ならではだ。


フェ〇はコンドームをつけるが、ごしごしとやや強め

ごしごし、という言葉がこれほど誠実に感じられたのは初めてだった。

何よりも彼女自身もプレィを楽しんでいるのが興奮する

そして感じているのが印象的抱き合うようにプレイ出来るこの距離感に

プライベート感を感じることができる。


そして、最後はバックでやれるこの時の感動もブラジルならではだ。

終わった後に、「あなたいいわね」とお世辞も言ってもらえるのでまた行きたくなる。

信じるかどうかで人生の幸福度は変わる。

俺は全力で信じることにした。


後輩に何があったかは聞かなかった。

聞く必要もなかった。

互いの顔を見れば十分だった。




時計を見ると、もう深夜 2 時を過ぎていた。

日本なら終電を気にする時間なのに、この街ではまだ夜が始まったばかり。

外に出ても人の流れは途切れず、街は眠る気配を見せない。

店を出る頃には、すっかりサンパウロの空気に飲まれていた。


音楽の余韻、見知らぬ人との会話、街全体に漂う開放感。

夜のボアッチには、ただ飲んで踊るだけじゃ終わらない。

どれも強烈で、不思議な引力がある。

白人からインディアン、黒人まで濃厚なセッ〇スを約束してくれる。


そして、帰り際に後輩は、

今度はオカマのボアッチに行きたいと言い出した。

ここまで来ると、好奇心の塊なのか、ただの命知らずなのか

もう俺には判断がつかない。


「お前、今日はもう十分だろ?」

そう言っても、後輩はケロッとした顔で笑う。

「いや、ブラジルまで来たんですから。全部見ないと損じゃないですか。」

その探究心だけは、大学教授にも負けていない。

現に帰りのタクシーでも真顔で


「先輩、一緒に寝ましょう。」


運転手はバックミラー越しにニヤリ。

俺は慌てて、「違う違う! ホテルが一緒って意味だから!」 と必死で弁解。

すると運転手は大笑いしながら、親指を立てる


「ジャポネースは面白いな!」


いや、面白いのは俺じゃない。

隣でニヤニヤしている、この後輩だ。


ホテルに着くころには、

俺はボアッチ以上に精神力を使い果たしていた。

出張は仕事をするために来たはずなのに

一番疲れたのは昼間の商談でも夜遊びでもない。


自由すぎる後輩の相手だった。


ブラジルの夜は刺激的だった。

だが、俺にとって最大の刺激は

最後まで予測不能な後輩という存在だったのである。



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