top of page

「さよならインポさん」——フィリピン・パサイ市Firehouseで、俺は最高の夜と最低の朝を手に入れた

執筆者の写真: GENPASS 匿名協力記者
GENPASS 匿名協力記者
9月24日
読了時間: 4分

更新日:10月7日

※ 本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。



夜のパサイ市に男の期待が降り立つ。

到着2時間前から、下半身のナビは

「最短ルート:快楽高速、所要時間:無限」と宣言していた。


EDSA International Entertainment Complex。

小さな店が並ぶ複合施設だ。

バーファインとは、気に入った子にお金を払ってホテルに連れていくシステムだ。

買っていいのは人ではなく「時間」である(いや、人も買ってはいけない)。

 

 

場所



足を踏み入れたのは「Firehouse」。

見て結論が出た。俺の好みそのものだ。

若くて小柄、顔小さく体細く、声まで小動物系。

高級チワワの展示会だ。

 

目を奪われたのは「ラン」。

クリッとした目、黒髪、長い脚。

「元気?ハーイ」「ハロー」。

心は最上級の敬語だ。

 

俺が片言の英語と手振りで言った。

「チュパチュパ、OK?」

ドリンクの種類かと思ったのだろう。

一瞬沈黙があり、ランは「OK OK!」と声高らかに二重承認。

行政書類ばりの確認だ。

 

オーナーの承諾を得て車へ。

部屋は8階、ダブルベッド。

カーテンの隙間から夜のパサイの灯り。

彼女は照明を一段落とし、こちらを見て笑った。


通訳アプリを挟んだ真空デート。

「スキ、ダイスキ」「アイシテルヨ」。

誤訳も二人きりなら甘い言葉になる。

「ノー、まずシャワー」と彼女。

 

彼女が先にシャワーへ。

浴室の水音を聞きながらベッドの端で待つ。


次は俺の番。

あそこを二度も三度もごしごし洗い、

「2回でも3回でもぶっかけてやる」

と心に決める。

根拠ゼロの自信だが、見栄は一流だ。

 

出ると、彼女はバスタオルを巻いて足を伸ばしていた。

滴が髪から鎖骨を伝う。

細く長い脚、膝裏のくぼみ。

目のやり場に困るという言葉がこんなに的確な

光景は珍しい。

俺の息子はすでに出勤中だった。

 

隣に座ると、湯上がりの熱と石鹸の香り。

ふくらはぎから太ももへ手を滑らせる。

ビールで乾杯し通訳アプリで笑い合う。

が、視線はもう足か胸元か首筋に釘付け。

 

目が合った瞬間、キス。舌が絡まり止まらない。

細い腰を引き寄せるとバスタオルが落ち、

裸で抱き合い背中に爪を立て合う。

鎖骨にキスを落とせば喉が震え、脇腹を撫でれば腰がくねる。


Cカップぐらいか、細い割に綺麗な胸をちゅうちゅう吸うと

「んっ、んっ」と鼻声。

舌を下へ。太ももの内側をじらすように蛇行すると、

脚が勝手に開いていく。

 

舌先を這わせるとビクッと跳ねる。

ちゅぷちゅぷ、じゅるじゅる。

奥をこねると腰が浮き、「アンアン」と頭を押さえつける。

付属品として働けという指令だ。


そこはもうぐちょぐちょ。

指を滑り込ませると熱くて吸い付く。

舌と指で同時に責めると脚が震え、爪が背中に食い込む。

それでも舐め続けた。

 

彼女が息子を求めてきた。

「ちゅぱ」と咥え、

こきゅこきゅと往復。上目遣い。

舌が裏筋をなぞり、気持ち良すぎて腰が浮く。

 

限界だ。

頭を退かせ、彼女を倒す。

ずぷっと一気に繋がる。

中は熱くてぐっしょり。

ゆっくり引いて、また一気に。

ぐちゅぐちゅ、ぱんぱん。


「イヤーン」と抱きつかれるが、腰は止めない。

奥を抉ると足が腰に絡まり、もっと深く誘う。

ぎゅうぎゅう締め付けられ、

永遠に収まっていたいともっと突きたいのせめぎ合い。

 

締めはバック。

丸い尻を掴み、奥を叩くように突く。

シーツに爪を立て、言葉にならない声。

さらに騎乗位。

ゆっくり腰を振る。

揺れる胸、乱れる髪、とろけた表情。

15分は持っただろうか。

 

最後は正常位。

足を担ぎ上げ、もう一度奥まで。

限界まで溜めて、思いっきり顔にドピュ。

白い液体が顔に飛び散る。

彼女は目を閉じたまま、にっこり笑った。

 

シーツにくるまって、火照った体を触り合う。

2回戦、今度は彼女からご奉仕。

ちゅぱちゅぱ、焦らすように丹念。

またイってしまった。

 

勢いで3回戦を仕掛けるが、大事件。

息子が出勤拒否。

労働組合でも結成したのだろうか。


「大丈夫?もう立たないの?つまらない」

俺は日本語で「ごめん」と淡い謝罪。

 

酒を開け直すが、息子はもう返事をしない。

居残りを命じられたサラリーマンの悲哀。

彼女も眠り、俺も二日酔いで沈む。

 


9時半、部屋を出る。

笑顔で「楽しかった」。

彼女も笑い、立ち去る。

ドアを閉める直前、小さな声で

「さよならインポさん」

 

あの瞬間、俺のランクは三段階ほど下がった。

人生の格付けが下がる音は、

よく聞くと小さなカランという音だった。

 

最高の夜だった。

けれど今朝は確かに最低のスタートだった。

バーファインは素敵な制度だが、注意点がひとつ。


飲み過ぎると、2回戦でチン〇が出勤拒否を起こす。

そして朝、彼女は言う。

さよならインポさん、と。


 

 

※本記事は2025年以前の体験をもとに執筆されています。

 現在、Firehouseは閉業しているため、訪問の際はご注意ください。


コメント


bottom of page