コタインダー(Kota Indah)の遊び方
- 1月21日
- 読了時間: 4分

――“静かな昼”から“選別が始まる夜”まで、全部見せる。
コタインダーは、ジャカルタの中でも明確に異質だ。
行く前から胸がザワつく。「やめとく?」って自分に何度か聞いてみるが
それでも足が向くのは、ここが作られた夜じゃなく、剥き出しの夜だからだ。
ここを知らずにジャカルタの夜を語るのは、正直もったいない。
場所
地図上のコの字型の通り(地図は”ニューサリアユ”)
入り口は昼から開いている。でも“正解の時間”は別にある
まず意外な事実から叩き込む。コタインダー、週末は昼過ぎから動いている。
13時前後にはシャッターが上がる店もある。店前のセキュリティがすでにいるようであれば、準備運動として入店してみる。
この時、カバンなどの持ち物のチェックがあるのが逆に安心。
ただ、この時間帯は人はいるが、空気は軽い。ここで「何もない」と判断して引き返すもあり。本番は15時以降。人が増え、選択肢が揃い、日が落ちるにつれて一気にピークへ向かう。
夜になると、薄い電球の中に椅子に座った女の子たちがひしめき合って、このエリア独特の“圧”が完成する。

店により形式が違うこともある
コタインダーを一言で表すと、「統一感がないのに、全部それっぽい」
店は7~8店舗ほど。でも中身は違う店もある。
バー風で、バービア的に女の子と飲める店や、ひな壇形式で、マジックミラー越しに女の子を選ばせる店などなど。
ただ、やることは一緒なので、いい子が見つかるまでいくつか店を回るのもあり

入店時の“持ち物チェック”で察するべきこと
コタインダーに入ると、最初に感じるのは意外と検査の厳しさ。
しっかりカバンの中身を見てくる感じの持ち物チェック。
この時点で分かる。ここは好き勝手に振る舞う場所じゃない。
ルールは明文化されてないが、当然無断での動画撮影禁止、写真も禁止、破った時の空気は一瞬で変わる。目的を見失うな!

女の子の数と印象が、想像より多い
1店舗あたり、ざっと40〜50人前後がいる。週末はもっといるかも。
しかも全体的に、若い女の子が多い感じ。
中には、ガツガツしているわけじゃなく、むしろ、「え?商売っ気なくない?」と感じる子も普通にいる。大好物。この“温度差”も、コタインダーらしさだ。
女の子は思ったより多くいるので、こちらこそ焦らず好みの子を見つけるまで待て!

仕切るママの圧。ここは避けて通れない
だらだら決めかねていると、コタインダー名物のママの圧。
でも、これは逆にチャンスで、しっかりと好みを伝えよう。意思を伝えないと、おすすめの子という名のお店の都合がいい子を押し込まれるぞ!
「こっち」「こっち」と、このテンポに飲まれると、自分の判断が鈍る。
ここで必要なのは、勢いじゃなく、主導権。
コツは、ある程度、目星をつけておくか、好みのタイプをあらかじめ決めておくこと。
流されると、流される結果になる。俺は決めている「若くて、スリムで、愛嬌がある子」

価格感と現実
相場感としては、だいたい400,000ルピア前後。
ジャカルタの他エリアと比べると、高すぎず、安すぎず。
だが忘れるな。安さ=優しさじゃない。安いのに比較的みんな優しい。
チップ=優しさ。俺はそう考えることにしている。
日本語はほぼ通じない、英語もお互い片言で伝える。環境、空気、全部込みで判断しろ。
選んだら“上”へ行く。この構造が全てを物語る
女の子が決まると、上の階へ案内される。
この“上下構造”が、置屋独特。
コタインダーは店にもよるが「清潔」「快適」は、ある程度確保されていると個人的に思う。
価格を考慮したら、十分と理解している。

バービアスタイルも可能。だが万能じゃない
店によっては、指名して一緒に飲むバービア的な使い方もできる。
これはこれでアリだ。しっかりと見定めるには、悪くない選択。
ただし、ここでもママの圧は健在。長居しすぎると、次の一手を迫られる。
片言の英語、アプリを使っての会話を駆使して、判断の速さを身につけろ!
まとめ
コタインダーで遊ぶのに必要なのは“判断力・空気読み・引き際”
コタインダーに行く前に、やっておくことは“今日はどんな子と遊びたいか”を決めておくこと。
初心者に優しい街じゃない。芯がブレていると、おすすめされるがままに都合のいい男になってしまうぞ!
スタイルやルックス、好みの顔、雰囲気など、あらかじめ決めておき、納得するラインを越えてないなら、他の店に行けばいい。断れ。これは、日本の風俗でも一緒。
店の違いを楽しみつつ、圧をいなし、自分で選び、断れる。
ジャカルタの夜の中でもかなり面白い部類。
それが、コタインダー(Kota Indah)という街。





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