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![山田には、言えない [第2話]](https://static.wixstatic.com/media/37d521_6f160538d75849f6b980cf9fc7786c8f~mv2.png/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/37d521_6f160538d75849f6b980cf9fc7786c8f~mv2.webp)
![山田には、言えない [第2話]](https://static.wixstatic.com/media/37d521_6f160538d75849f6b980cf9fc7786c8f~mv2.png/v1/fill/w_292,h_219,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/37d521_6f160538d75849f6b980cf9fc7786c8f~mv2.webp)
山田には、言えない [第2話]
【第2話】 チキンライスと、視線の話 Maxwell Food CentreはチャイナタウンのNeil Road沿いにある。 屋根付きのホーカーセンターで、昼前から人が溢れる。 観光客と地元民が同じ列に並ぶ。 「天天海南鶏飯」の行列が一番長い。 茹でたチキンをご飯と一緒に食べる、シンガポールの国民食だ。プレートで10ドル。 チキンは滑らかで、噛むと出汁が溢れてくる。 ジンジャーソースとチリソースを混ぜると、それだけで一食になる。 高級料理には出せない、正直な旨さがある。 ビジネスで来ると、こういう場所まで足を運べないことが多い。 山田は初めてだった。 ユイも初めてだった。 3人で並んで食べた。 山田がユイに話しかけ続けた。 デザイナーの仕事のこと、好きなカフェのこと、旅の目的のこと。 よく聞く。熱心だ。悪い男ではない。 ただ、少し前のめりすぎる。 ユイは答えながら、時々俺を見た。 確認するような視線だった。 「この人はどう思っているのかな」という目。 俺は食べていた。 聞いていた。 何も言わなかった。 「三好さんはシンガポール何回目ですか」とユイ

GENPASS 編集 三好
5月23日
![山田には、言えない [第1話/全4話]](https://static.wixstatic.com/media/37d521_bff0dc0dbca4456f9273a8dbbe2d2c14~mv2.png/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/37d521_bff0dc0dbca4456f9273a8dbbe2d2c14~mv2.webp)
![山田には、言えない [第1話/全4話]](https://static.wixstatic.com/media/37d521_bff0dc0dbca4456f9273a8dbbe2d2c14~mv2.png/v1/fill/w_292,h_219,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/37d521_bff0dc0dbca4456f9273a8dbbe2d2c14~mv2.webp)
山田には、言えない [第1話/全4話]
【第1話】 ラウンジで、山田が動いた夜 シンガポールに来て3日目になる。 今回は山田を連れてきていた。入社6年目、28歳。 仕事は丁寧で、上を立てることを知っている。 ただ、女の前では少し力んでしまう。 それ以外は悪くない部下だ。 EV充電インフラのアジア展開で、シンガポールは東南アジアの拠点候補として動いている。 政府の補助金制度が整っていて、複数の政府系企業と日系企業を3日で回った。手応えはあった。 夜、仕事を終えてThe Fullertonのラウンジに座っていた。 シンガポール川に面した旧郵便局の建物を改装したホテルで、 白い石柱が並ぶファサードは英国植民地時代の威厳を保っている。 「The Courtyard」はそのアトリウム吹き抜けの中心にある。 薄暗い照明に、白いドレスコードが揃った客が並んでいた。 出張でここを選ぶのはビジネス層が多い。 ラウンジにいる人間の顔つきが、それを教えてくれる。 山田がシングルモルトを飲みながら話していた。 今日の商談のことを。 明日の予定のことを。 よく喋る夜だった。 俺はグラスを持って、聞いていた。..

GENPASS 編集 三好
5月22日


マカオ夜総会 クラブナイン(九號會所)へGO!
今回、オレは、マカオへ飛び立った。前回、サウナ攻撃をしたため、今回の目的は、夜総会である。クラブナイン(九號會所)。 「夜総会」ってどこか素敵な名前じゃないですか。 風俗っぽくない。リッチな大人たちの社交場という感じ。 しかし、そこはバリバリ風俗である。 ただし、ここはバリでなく、マカオ。 一言言っておきたいが、オレは、大谷選手に顔が似ている。 これは海外風俗を楽しむ上での大きなメリットだ。 オレは割と英語を喋れるが、それでも何かとコンタクトがうまくいかないときがある。 そのとき、オレがオオタニ選手に似ていることで自然と親近感が生まれるものだ。 ただし、欠点もある。 それは背がちっちゃいこと。 クラブナイン(九號會所) オレは、マカオに到着していきなり夜総会に向かう。クラブナイン(九號會所)。今回は、真剣にリッチな体験をするつもりなのである。オレはがっぽりとお金を持ってきた。ガハハ 場所はここ。 L’Arc Hotel Macauの5Fにある。 入場料は、3000HKDだった。 そして、女の子にプラス 1800

GENPASS 匿名協力記者
5月21日
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