Royal Palace Bali デンパサール
- 4 日前
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南国の王宮は“治療”じゃない——完全に“事件”。デンパサール【Royal Palace Bali】理性消滅リゾート。
バリは癒しの島?……誰だそんな嘘ついたやつ。ここは癒しじゃない。溶解。
理性が。倫理が。財布が。そして男の最後の防御ラインが。
その震源地——Royal Palace Bali。
王宮?違う。理性の公開処刑場。
場所
ここなんだけど閉店している?
検索するとここ?
入った瞬間、もう負けている
バリなんてカップルしか来ない場所、パリピしか来ない場所って勝手に思っていたら、全然遊ぶ場所はある。
店の扉を開けた瞬間。冷房。甘いオイルの匂い。ゆるいガムラン。そして——
距離。近い。近すぎる。「Welcome… relax…」この“relax”に何人の男が沈んできたんだ。俺も、その一人。
健全を装うプロの罠
最初はラウンジに通されて説明。まずはSPA。くつろいでいるとshow upを促される。数名並ぶ。好みの子を選ぶ。自称22歳。その年齢には見えないが、そこは言わない約束。
ここでの注意点は、バリは宗教的なことから基本バリの人はいない。またイスラム国家ということもありラマダンの時期は避ける。ここは行く前にちゃんと調べてから行こう。
女の子に誘導されるがままに上の階へ。そしてマッサージ、ゆっくり丁寧。うつぶせのままだが、すごく距離が縮まる。手が変わる。呼吸が近い。声が甘い。そして来る。「More… special relax…?」
出た。南国最強ワード。この言葉で何人が脳を破壊された?俺も、その一人(予備軍)。
ここからの説明は野暮
説明は野暮だけど、ブログの意味がないので書く。プロ。近づき方。間。息子の誘導。視線。全部計算。
ギンギンな息子を自称22歳の肌が攻めてくる。いや、バリは攻めない。包む。これは偽物っぽい大きさだったが、本物なのが肌でわかる。
そして腰の動きが神。女の子が上に乗った時の、男の、いや息子のツボがわかってらっしゃる。ここで搾り取る、いや搾り取ってきたんだろう。必殺技で仕留められる悪役の気持ちがわかる。
気づいたら、終わっている。俺が早いだけなのか、負けてしまったのか。南国、怖い。でも、清々しい。
相場とキャスト
相場は、時期や時間や人によって変わるのかはわからんが、俺の時はショート1,050,000ルピア。チップなども入れたらもう少し必要。
キャストは10人弱くらいshow upして、少ないかなと思ったが半分以上合格ライン。あとは好みの問題もあるが、無理に決めなくても、いなかったら断れそうな雰囲気はあるが、SPAに入ってしまっているので、その分はかかると思ったら、無理にでも女の子を選んでしまう可能性はある。だからこそ——ラマダン時期は避けよう。ホントに女の子が少ない。

すっきりしすぎた俺は、帰りのGrabを呼んで、こんな会話をした。
ドライバー「Good massage?」、お!やっぱり抜き帰りってわかるんだ。
俺「……Yes。」気持ちを込めて、流暢な英語っぽく返した。
ドライバー「Relax?」 俺「Very… relax…」さらにエロくして気持ちを込めて返した。
ドライバー「Happy?」 俺「……」 (10秒沈黙)
俺「……Brother。」 ドライバー「Yes?」 俺「I forgot… why I came to Bali。」
そう。あまりの気持ちよさからすっきりしすぎて、その余韻で頭がぼーっとしていたんだ。
ドライバー「Vacation?」 俺「No。」 俺、静かに遠くの空を見上げる。
俺「…Medical treatment。」
Royal Palace Bali。そう、ここはスパじゃない。保険適用外の集中治療室。俺の理性、ICU送りの状態まで骨抜きになっていた。




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