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チャイナタウン置屋 クアラルンプール
クアラルンプール、チャイナタウン。Petaling Street。 屋台の煙、漢字の看板、偽物ブランドを売るおじさん フルーツジュースの甘い匂い、大声で値段を叫ぶ客引き。 ここは完全に観光地だが 「チャイナタウンの奥に、隠れた置屋がある」 という情報を手に入れ、俺の「せっかく来たし」スイッチが入って いつものアドベンチャーモードに変わる。 場所 Petaling Streetのこの店の横当たり いろいろ路地を入って、キョロキョロして、どこを歩いているのかもわからなくなったころ、それらしき扉、というかダンジョンの入り口が見えてきた。 この感じのダンジョンは、だいたい正解だ。経験則。 この入り口に入るとすぐある階段を上っていく。 階段を上がり見渡して、最初に思ったことを正直に言う。 「あれ、みんなまあまあなお姉さんだ」 見た感じ30代から40代。通路があって各扉の前に立っている置屋スタイル。 全員。例外なしに年配感を感じるが聞いてみると自称30歳とか32歳とか。 いやいや、40歳くらいは、すでにいっているぞ、という方もいて… 若干、若い子を期待してい

GENPASS 編集 八田
5月14日


鳥の足を食わされ、シーツにリップの跡が残った夜 バンコク
卒業旅行で、タイに来ている。 2人で来た。男2人で。特に深い理由はない。 「タイ行こうぜ」「行こう」、それだけだ。 3泊4日、王道のタイ旅行。 世界遺産、寺院、屋台飯。昼間は普通の観光客として生きていた俺たちが、 2日目の夜から完全に別の旅になる話をしよう。 バンコク、タラート・ロットファイ・ラチャーダのナイトマーケット。 MRTタイランド・カルチャル・センター駅の3番出口から徒歩2分。 夜中まで飲食店、雑貨屋がびっしり並んでいて、 マーケット隣のビルから見るテントのライトアップが絶景だ。 場所 Train Night Market Ratchada 腹が減っていた。まずタイ料理の屋台へ入った。 メニューはタイ語だった。読めない。 指差しで「これとこれ」と頼んだ。 鶏肉らしきもの、60バーツ。ビール1杯、50バーツ。 運ばれてきたのは、枝のような物体だった。 2人して皿を覗き込んだ。目を合わせた。 口に入れると、"ガリッ"と嫌な音がした。 うぅぇぇぇー!!!泣 吐き出したら、鳥の足の形をしていた。 「モミジ」という鳥の足を甘辛ダレで炒めたもの。.

GENPASS 匿名協力記者
5月13日


69 Massage & Spa バンコク
バンコクには、もう閉店してしまった店の名前が、 俺の脳内で永久保存される現象がある。 その1つが、俺にとっての「69Club」だった。 あれは良かった。 本当に良かった。 強制69最高! 細かいことはもう記憶が都合よく補正しているかもしれないが 少なくとも俺の中では、あの店はすでに“青春の一部”みたいな扱いになっている。 だから閉店したと聞いた時、少し寂しかった。 いや、かなり寂しかった。 男はこういう時、元カノのことは忘れても、昔ハマった店のことは忘れない。脳の保存先がおかしい。 そんなある日、見つけてしまった。 「69 Massage & Spa」 おいおいおいおい。 待て待て待て待て。 その数字、使うか普通。 場所 3/15 Sukhumvit 71 Rd, Phra Khanong Nuea, Watthana, Bangkok 10110 69。 この数字を見て平常心でいられるほど、俺の下心は大人じゃない。 もちろん分かっている。 同じ“69”が付いているからといって、同じ店なわけがない。 そんなことは常識で考えれば分かる。小学生でも分

GENPASS 編集 八田
5月12日
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