線路沿いに座る女の子たち ジャカルタ Royal
- 1月19日
- 読了時間: 5分

ジャカルタ路上系「線路横に座る女の子 Royal」
〜ディープ極まるリアル夜遊び体験〜
まず先に言う。ここは看板も入口もない“闇スポット系”だ。
夜のジャカルタで地元ドライバーがまことしやかに呟く、「線路沿いにいるあの子ら」。これが俗に言われるRoyalのスポットだ。
言い換えると、誰でも入れるナイトスポットじゃねえ。線路下の小道を抜けて、“現場で見つけて交渉する世界”だ。
※ただ、情報は2025年の情報なので、摘発などで存在しない場合があります。行く場合は個人の判断でお願いします。
場所(だいたいの場所)
Jl. Gedong Panjang No.32 1, RT.10/RW.13, Penjaringan, Kec. Tambora, Kota Jakarta Barat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 11240 インドネシア
ここから線路沿いの道を入っていくと、線路上に出られる狭い階段があるので上ると現場に到着だ!
そもそも “線路横の女の子達” って何?
ジャカルタの古い鉄道網沿いには、路地が入り組んだエリアがあって、「Royal」の情報を現地の人に聞きつつ狭い階段を上ると、線路脇の壁や椅子に座る女の子がおよそ400~500人以上がずらりと座ってお客を待っている。
ここでいう「Royal」という呼び名は、おそらく「その一帯を“取りまとめている小さなグループ名”」もしくは、「客引きや斡旋者が使う隠語」という可能性が高い。正式住所なんて存在しない、現地語の通称だ。

“Royalエリア”の夜の実体験
夜10時、街が切り替わる瞬間
まず覚えておくのが、夜10時前に行っても何も起きない。
このエリアは、夜10時を境に空気が一変する。人影が増え、線路沿いに“待つ側(女の子たち)”が静かに現れ始める。
アクセスは少しクセがある。最寄りはコタ駅だが、徒歩圏ではない。ここは迷わず Gojek(バイクタクシー) を使え。
近くで降りたら、線路沿いの細い道に入り、線路へ上がる階段を探す。
細い道の入り口目印は、横にあるフットサル場。それでも迷ったら、近くの人に一言だけ聞け。「Royal?」それだけで、方向は示される。

現場に出た瞬間、理解する“ここは別世界”
階段を上ると、そこには線路沿いにずらりと並ぶ人影。
ただし、ここで勘違いするな。話しかけてくるのは管理役の男たちで、並んでいる女の子側から声をかけてくることは、ほぼない。
男たちは数メートル間隔で立ち、それぞれが複数人(20人くらい)をまとめて仕切っている。交渉相手は、この男たちだ。
声をかけられる時、よく聞く言葉がある。
「チキチキ?」
意味はだいたい、「どうだ? 1発やっていくか?」そんなニュアンス。

女の子の選別の仕方が、あまりに生々しい
照明がある場所なら顔は見える。だが暗がりにいる場合、管理役が小型ライトで一瞬だけ照らす。
短い光。その一瞬で判断を迫られる。女の子たちはまぶしそうだが、この“即断即決”の空気が、ここが完全にローカル仕様の場だと物語っている。

システムはシンプル、だが容赦はない
選択が終わると、管理役に直接支払い。
場所や人によって違う可能性があるが、相場はだいたい200,000ルピアで10分。延長10分でさらに200,000ルピアかかる。現場での個別交渉勝負なので必ず事前確認必須。
女の子たちは、かなり若い子が多く「なんで君いるの?」という当たり子もいる。
決めた後は案内されるまま、女の子たちがいる裏の2階建てのトタン屋根の軒下へ向かう。ここは、いわゆる置屋形式。

環境は劣悪、それが現実
それもそのはず。水カビ臭く、いつ洗ったかわからない寝具の上で実施。
普通に小動物の気配や鳴き声は聞こえる中、生プレイも可能の場合もあるので、自己責任で自分をしっかり守ること。
帰宅後、ダニやトコジラミなどに噛まれりして、無性に足が痒く、肌トラブルも発生しがちなので、しっかり対策すべし。
昼間訪れると周辺にはだれもおらず、裏の個室もしっかりカギがかけてあり通気性もよくないので、個室内の環境はいいものではないのだろう。

線路横という“狂気のロケーション”
このエリア最大の異常点。女の子のすぐ横を電車が通過する。
距離はギリギリ。だが今まで大きな事故は起きていないらしい。
理由は独特だ。電車の接近に気づかないと、線路脇から小石が投げられる。
これは女の子からの合図。「電車が来ているぞ」という共同ルール。
騒ぎになれば警察が来て、この実態自体が問題になる。それを全員が避けるための、歪だけど合理的な仕組みだ。
目の前で体感する“異常な日常”
彼女たちは、目の前を電車が通っても動じない。慣れ。それ以上でも以下でもない。
この光景を実際に見ると、日本では絶対に体験できない異質さを突きつけられる。
深夜を過ぎると電車は減るので、その時間帯が、このエリアの“静かなピーク”だ。

会話から垣間見える、もう一つの現実
会話をすると、驚くほど素朴で幼い受け答えをする人もいる。
幼稚園児と話していると思って接しなければなりません。教育を十分に受けられなかったであろう背景。
幼い頃から路上でお金を乞うたりして生きてきた気配があり、ある程度の大きくなったら今ここで線路沿いに立っている理由。
多くは語られない。だが、察する材料は揃っている。
それでも──メイクや身だしなみへの意識は高い。誇りと生存本能が同居している。

まとめ
線路置屋系は「特殊戦闘ミッション」
行こうとする前に絶対知るべき“超リアル注意点”
Royalエリアは、ナイトライフの延長線上にある場所じゃない。ここは夜遊び記事だが、ガチの現場だから書く。
治安リスクがぶっ飛んで高い
スリ/強盗/誘導トラブルの確率が高い
身体的環境リスクが高い
個室内は劣悪な環境。虫刺されやGに注意
快適さは皆無
彼女たちの事情が推測できてしまう
それでも語られるのは、都市の裏側を、最も生で見せる場所だからだ。
ここに足を踏み入れるなら、好奇心だけで行くな。
2025年から政府の取り締まりも厳しくなるという。
理解、覚悟、自己管理。それがないなら、最初から選択肢に入れるべきじゃない。
──これが、“Royalエリア”のリアルだ。




コメント