士林夜市のディープな楽しみ方
- 1月18日
- 読了時間: 3分
更新日:1月22日

― 夜市を「観光」で終わらせる男は、まだ台湾を知らない ―
台湾といえば夜市。夜市といえば士林夜市。
ここまでは誰でも言う。だがな――
士林夜市は、可愛い屋台を冷やかす場所じゃない。ここは、「人、熱気、匂い、欲」が全部ぶつかる、夜のカオスだ。
士林夜市ってどこだ?
場所
台北市士林区
MRT「剣潭駅」から徒歩すぐ。駅出た瞬間、もう逃げ場はない。
人、人、人。観光客、地元民、カップル、家族、酔っ払い。全員同じ熱に包まれる。
士林夜市は「夜のテーマパーク」じゃない
屋台を見て、写真撮って、小籠包や胡椒餅食って、北投紅茶飲んで帰る
それ、士林夜市の1割。だからおいしかった店などは紹介しないぞ!
本番は、腹が8分目を超えたあと、そしてたくさんの人に慣れたあと
夜が深くなった頃、ここからがディープゾーンだ!

エリア①|地下美食街(胃袋を壊しに来い)
住所目安
台北市士林区 大東路・文林路周辺(地下)
ここは何がヤバい?まず出会うのが、ローカル飯の暴力。油・炭水化物・肉の三連打。
身体の若さを試される。相当、胃が強くないと胃もたれする。俺が見たもの全て食べていたからだ。
でも、これは観光客向け味付けじゃない。地元民の味。
おすすめ行動
読んでもわからなかったらメニュー見て悩むな、とりあえず混んでいる店に突っ込め
そしてなんと分からん料理ほど正解率高い!
腹を守ろうとするな。ここは戦場だ!

エリア②|露店通り(夜市の顔)
士林夜市=ここって言われるゾーン。
日本にはないくらいの巨大フライドチキン、想像を超えてくる臭豆腐(※初心者注意)
様々な串焼きや、謎に甘いもの
だがな、この辺はウォーミングアップ。
観光客はここで満足して帰る。それで終わるな!

エリア③|裏路地ゾーン(ディープはここ!)
これが士林夜市の本性
一歩裏路地に入り込むと、路地に急に現れるバーや謎の路上ゲーム
屋台なのか飲み屋なのか分からん店が出てきたり、地元の若者が溜まる場所がある
ただ、ここは英語ほぼ通じないし、日本語?もっと期待すんな
雰囲気やノリが合わないと居心地悪かったりするが
でも――
台湾の夜を一番感じられるのはここ。
士林夜市の「夜の楽しみ方」正解ルート
初心者向けに書いとく。
地下美食街で腹を満たす
表通りで夜市の空気を吸う
人に慣れる
裏路地に足を踏み入れる
飲めそうな店に突撃
これで、士林夜市は“観光地”から“体験”に変わる。
夜市はナンパスポット?
期待すんな。
士林夜市はデートスポットで観光地色が強い。そんな中、ガツガツしたら一瞬で嫌われる
だが、どこでも基本の「会話、ノリ、余裕」。これがあれば、“その場の縁”はゼロじゃない。
士林夜市でやっちゃダメなこと
臭豆腐を舐める
人混みでイラつく
観光客感丸出し
清潔感を捨てる
夜市は、野生だけど無法地帯じゃない。
林森北路との決定的な違い
ここ超重要。
林森北路は、大人の社交場。静と熱
士林夜市は、群衆のエネルギー。動と混沌
両方体験して初めて、台湾の夜は完成する。
最後に|士林夜市は「台湾の心臓」
士林夜市は、屋台がぎっしり敷き詰められ活気はあるが、キラキラしてない
日本の下町のような雰囲気も持ちつつ、洗練されてない
でも、そこには嘘がない。汗と油と笑いと怒号。これが台湾!
一歩路地裏に入り込むことで、よりディープでパーソナルな台湾の夜市体験ができる。
これは文字で書くより体験。まずは行ってみろ!
まとめ
士林夜市は「台湾の心臓」
士林夜市はこんな男に刺さる
一人旅
夜市を舐めていた
観光だけじゃ物足りない
地元の空気を吸いたい
写真だけ撮って帰るなら、正直、来なくていい。
士林夜市は、飛び込んだ男だけに、体も心も感じれるものがある。




コメント