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雨の台北 G線クラブ タトゥー女に翻弄されるもワルサーはひるまず

執筆者の写真: GENPASS 匿名協力記者
GENPASS 匿名協力記者
10月1日
読了時間: 5分



台北に着いた夜は、あいにくの雨だった。

雨でも決行。

暴発寸前の性欲に雨は中断の理由にはならぬ。

 

雨に滲む林森北路の繁華街。

どこからかいいニオイがしてくるが、食欲も今の俺の性欲には勝てん。

 

今回は、台北のG線クラブを訪れる。

ちょっと路地に入ると、隠れ家的雰囲気が漂っていた。

 

場所



中へ入れば、暗めで落ち着いた照明に包まれ、

日本語があちこちから聞こえる。

すぐに数人の女が俺のテーブルについた。

 


黒人女がいた



背が滅茶苦茶高い黒人女。

下のアソコもでかいんだろうな。

俺のワルサーP38はあたたかく迎えてもらえるんだろうか。

 

だが、これはいい機会だと瞬間頭に閃いた。

黒人女とヤったなんて社内でほざけば、

瞬く間に注目されて「偉い人」になることができる。

人事に呼ばれて部長補佐に昇格されるかも。

 

お店の料金は90分で1,500台湾ドル+10% 。

ヤる気なら料金はピョンと跳ね上がり。5,000台湾ドル。



すぐに女たちはチェンジになった



さっきまで黒人女とヤる気だったが、すぐに気が変わる。

 

俺はどうしても無難な道を歩こうとする。

結局、選んだのは、まるで日本人のような台湾女だった。

 

無理はしない。

日本語もペラで日本人のような女性が相手だと思えば、なんだか腰も軽くなる。

 

しかし、俺はなんだって台湾にいる?だったら、

日本の風俗利用すればいいだけの話ではないか。

 

料金を支払い、お持ち帰りの女とGINZA HOTELへ移動した。

ざあざあと雨。さっきよりひどい。

2人はひとつの傘に丸くおさまり。

女からはゲランのアクア アレゴリアが漂う。

なんて、別に俺は香水に詳しい訳ではない。

女から聞いただけ。

何しろ俺は、スケベ以外に取り柄はない男なのだから。

 

性欲に飢えたハゲタカが獲物をくわえて、

傘ん中で余裕のVサイン。


でも、俺は思っていたんだ。

やっぱ異質の体験をしなければココへ来た意味がないと。


体験に意味をもたせるために

俺はホテルに到着早々、インモラルにS化してみせた。

蛹が羽化したのだ。と言っても

ここにムチとか拘束グッズがある訳ではない。

言葉責めのS。

 

いきなり、

「おらおらおら、金払ってんだからちゃんとシャブれって」

「お願い、加減してくだしゃんせ」

「しゃぶりながら、ご主人様と100回言い続けやがれ。おらおらおら」

「あれぇぇぇぇぇ 乙女をどうかぶたないで」

 

すると、俺の脳裏には突然さっきの黒人女が現れ、

「調子にのってるんじゃないわよ」

と首にスリーパー・ホールド。


つい、相手が黒人女でないことで重圧は消え、調子にのってしまった。

というよりも。

実はまだ俺、女の服も脱がしておらんのだ。

ベッドの上でちょこんと2人並んで腰をおろしているだけ。


とりあえずは服は脱ごうぜ!

俺は女の服を脱がした。

そしたら、びっくらポン。

女の背中一面には、蜘蛛の巣のタトゥーがあった。




蜘蛛の巣を見ている俺を背中で感じ取り、

女は「クックックッ」と笑っておる。

これはヤバいと思い、正面へ目をそらせば、

ヘソの横には、蜘蛛がいた……。


行き場を失った目はおのずと下方へ。

しかし、下部は、五重紐のあやとりのようなTバック。

これどうやって脱がせばいいんですかね。

そんなの聞かんでも自分でやれるでしょ!


へぇ……。


女は、俺が女の下半身でもぞもぞやっている間、

タバコをふかし、空にギネス級の巨大な輪を作っている。


冷や汗をかきかきTバックは脱がすことができたが。

完了しました。お嬢様。

 

若干達成感に満たされて言えば、だから何よと。


……お嬢様、次はどうしましょうか。

どうしましょうじゃなくて、頭で考えてよね。

 

言われた通り、俺は考えた。

蜘蛛との対面はできることなら避けたいので、とりあえず、足からだ。

足をナメナメしている間に次の戦略を考えよう。


俺は、彼女のおみ足を両手で受け止め、

爪の先から丁寧に掃除させていただいた。

そしたら、女は俺を虫けらのごとく蹴飛ばす。


あれぇぇぇぇぇぇぇぇ!


日本まで旅費なしで帰れるかと思ったぜ。

俺は、女の癇にさわらぬようさわらぬよう、おそるおそる行動していた。


ただ、ピンと張りつめた空気の中でも、

俺のワルサーだけは目いっぱい元気だった。

 

女をうつ伏せにひっくり返せば、目の前は一面の蜘蛛の巣。

さっき避けて通ったはずのものと、

いちばん近い距離で対面してしまった。

 

俺が何も指示しないでも、そそくさと

勝手に女のホルスターを見つけてインする。

蜘蛛にビビって足に逃げた本体を置き去りに、

ワルサーだけが巣へ突っ込んでいく。

ちょっとは俺の話を聞けや!

 

ワルサーは寸分たがわず密着。

シュコシュコやれば、強度の摩擦が女を昇天へと導く。

女は全身痙攣状態。

背中の巣がぶるぶる震える。

いや待て。

巣が震えるのは、獲物がかかった時じゃねぇか。

 

猪突猛進するワルサーを俺自らが加減し

一度ホルスターから抜こうとすれば、

離れたがらない女の腟側壁はめくりあがり、

まるでキネに貼りつくモチだぜ。

もう女の腟は、俺のワルサーにゾッコンらしい♡

 

中断もなく、三回も持っていかれた。

そういえばさっき、俺はこの女に虫けらのごとく蹴飛ばされたのだった。

蹴られて、巣にかかって、三回搾られて。

虫けら扱いは比喩じゃなかったわけだ。


 

事後、女はぜいぜいはぁはぁしながら言った。

アンタのムスコ、そうとうキレがあるのね。

 

さんざん俺をなぶった挙句に、

こんな褒め言葉に俺は涙が出そうにまでなっていた。

最後は褒める。

まさにプロフェッショナルだ。



この一言で、また、G線クラブへ来たいと思う。

この女をまたお持ち帰りしてもいいと思う。

 

気分をよくして、

「日本へ帰るからもうひと蹴りしてくれるぅ?」

なんて言えば、女はリクエストに応えてさっきの1000倍力をこめて俺を蹴散らした。

 

俺は、微塵も動かず、

その場で粉々に砕け散った……。



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